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映画「武士の家計簿」
「そろばん侍」の生涯と家族愛を描く 「武士の家計簿」 ・・・昨年12月にもNEWSでご紹介させていただきましたが、平成22年12月4日から上映されることになりました。
映画の製作では監督を森田芳光氏が担当、主人公・猪山直之役に堺雅人氏、その妻・駒の役は仲間由紀恵さんが演じる。原作は磯田道史氏(茨城大学准教授)の新潮新書「武士の家計簿《加賀藩御算用者》の幕末維新」。
加賀藩で藩の財政をつかさどる役人「御算用者」を務める猪山家の八代当主・直之。映画では、直之の一貫した倹約ぶりとけなげに夫を支える妻の姿が描かれ、そんな「家族愛」に支えられて、直之は加賀藩の財政と猪山家の家政再建という直面する大きな課題に立ち向かっていく。
時代は江戸から明治へ。直之の息子・成之も父の「そろばん魂」を受け継ぎ、すぐれた算用者として、時代が求めたその才能を評価され、新政府のもとで力を発揮する。
この映画のために、全国珠算教育連盟では、製作当初から珠算教育研究所・谷賢治先生が、制作スタジオでの俳優さん達にそろばんの指導をするなど、当時の時代考証等に全面協力し、応援してきた。
また、珠算史研究学会 も、そろばんの歴史の専門的な立場から助言を行った。
そして、京都の映画制作所においては全珠連京都府支部の有志の方々がサポートし、エキストラとして立命館大学珠算部員も出演するなど、映画制作が進められている。
このような記事が、全珠連発行の<全国珠算新聞>に載っていました。今や時代のトレンディでもある「そろばん」、きっと素晴らしい映画が出来ることと期待しています!!
出張のお知らせです
雲州堂の出荷担当スタッフMは、6月16日~17日に出張の予定が入りました。
その為16日・17日は出荷業務ができません。ご不便をおかけ致しますがご了承下さい。
ご注文の受付はさせていただいておりますので、WEBのほうからご注文下さい。
よろしくお願いいたします!!
読売新聞に<「能力アップ」そろばん復活>の記事が
早いもので、もう6月になりました。気候不順・政治不安など、いろいろ心配なことが多いこの季節ですが、梅雨に入るのが少し遅れているようで、関西は<カラッと爽やか!昼間は少し汗ばむけれど、夕方になると涼しくなる>という理想的な気候になっています。 むしむしジトジトの梅雨に突入する前のほんの一時、すがすがしい季節です^^v
最近、新聞やテレビで、「そろばんネタ」がよく取り上げられています。
今回は、5月29日の読売新聞<列島2010>というコーナーで取り上げられておりました。
秋田支局の金島さんの取材です・・・
そろばんが「能力開発につながる」と見直されている。塾に子供たちが戻り、検定を受ける人が増加に転じた。授業で力を入れる学校も。読み書きと並び、学習の王道だったそろばん。復活に繋がっていくのだろうか。
秋田市の「田中珠算学校」では、この3年で生徒数は倍の40人になった。小4以下が7割で幼稚園児も居る。田中満子先生はつまづいている子に要領よく助言。答えが出ると、ニッコリ笑顔が返ってくる。「学校で算数が楽しくなった」という生徒。「人の話をよく聞くようになった。向上心も身についてきた」と喜ぶ生徒の親。
大阪府交野市「星の郷総合教室」の金本和祐先生も、10年ほど前13人で始めた生徒が、今は幼稚園児から高校生まで約350人が通い、「《脳の発達にいい》と通わせる親が急増した。こんなに増えるとは」と驚く。
日本珠算連盟によると、珠算検定受験者は80年の205万人を境に減少し、2005年に18万人に落ち込んだ。それから上昇に転じ2009年は21万人。連盟は「能力トレーニングのブームで、集中力や記憶力の向上に役立つとの考えが広がったことが大きい」と分析する。
そろばんに関する著書がある京大名誉教授の久保田先生は、「暗算は脳の前頭前野を使うため、記憶力や物事を論理的に処理する力を養うことにもつながる」と説明する。
2011年から、今まで小3のみ必修だったそろばん授業が、小3と小4まで拡大される。京都市の私立立命館小は、2年間で140時間をそろばんに充てる。星の郷総合教室の金本先生が独自テキストを使って指導。教室には答え合わせの児童の列ができ、活気があふれる。
このような内容の記事でした。ただ、一方では(一度どん底までそろばん人口が減少している為)指導者が高齢化して、担い手不足が課題となっている、という事実もあります。
(ここからは私見です) それだけでなく、そろばんの職人さんも高齢化し、伝統工芸士さんは現在数名の方々のみで、後を継ぐ人がいません。「機械そろばん」は何とか作れても、貴重な「手作りそろばん」は今の所どんどん少なくなっていく危機状態です。熟練された技術を習得するまでに長い年月のかかるそろばんの職人さん、なんとか若い職人さんに後を継いでいただきたいものです。
<そろばんムービー>をアップしました!
今回の ムービー は、今年の1月に大阪珠算協会の事務所にお邪魔しまして 「外国人のための珠算講座」 (NEWSの1月14日をご覧下さい) の取材をさせて頂きました時に撮りましたビデオを編集したものです。
動画のアップの作業がなかなか難しく、たくさん撮らせていただいたビデオの中からの編集作業が進んでおりませんでした。今回やっとアップ出来ましたので、同じ方法であといくつか編集した動画をアップさせていただけると思います。
取材にご協力頂きました外国人珠算講座の参加者の皆様、大阪珠算協会の講師の先生方、期待していただいていたと思いますのに、長らくお待たせいたしまして本当にすみませんでした。
「外国人のための珠算講座」 の詳しいお知らせは こちら に!!
「桐」のお話です
雲州堂の、2万円以上のそろばん(ワンタッチそろばんはハードケースやクロスケースに入っています)は、「桐箱」に入っています。何故でしょう?
ただ、「高級そうに見せるため」ではございません! その答えとなるような記事が《パートナー》というクレジット会社発行の月刊誌に掲載されていましたので、ご紹介です。
<そろばん四方山話> に入ってくださいね! 新着記事です。
懐かしい<5玉算盤>にニューフェース登場!
《蚤の市》 の中でご紹介させていただいております 5玉のそろばん。
17桁5つ玉のそろばんX-W7550が完売致しましたので、今回から15桁の五玉算盤を販売することに致しました。
商品名は X-W5550 です。 5つ玉そろばんは、4玉そろばんに比べると少しサイズが大きくなりますが、この15桁ですと 携帯算盤用ソロバンケース W701 にもぴったり入ります。
大正生まれの方へのプレゼントに如何でしょうか~^^v
《そろばんムービー》のバナーをつけました!
今どきのホームページは「やっぱり動画でしょ!」・・・という事で、雲州堂もドンドン動画を増やしていっております。
今までは<そろばんネタ帳>から入っていかないと動画に行き着けなかったのですが、トップページ からすぐに入っていただけるようにメニューを増やしました! ずっと前からあった・・かのような自然なバナー設定になっております^^;
雲州そろばんの名工が手作りでそろばんを作る作業工程・競技会での臨場感あふれる生徒さんの姿・・・これからもドンドン増やしていく予定ですので、ご期待下さい!!!
ワンタッチそろばんUSM-300が入荷しました!
大変ながらくお待たせいたしておりましたワンタッチそろばんの入荷のご報告です。
ソロマチック23桁ツゲ玉 USM-300 が本日入荷いたしました。
入荷数は僅かですので、「残りわずか」のコメントが付いたままです。ご了解下さい。とりあえずは一段落!ですね。
5月中に、今年の秋までに職人さんに作ってもらうそろばんの数を考えないといけません。足らなくなったら大変だし、いっぱい余っても困るし・・・頭の痛いシーズンです。
<17桁5玉そろばん> が売り切れました
今の若い方には、どうやって使うのかも判らない 「5つ玉のそろばん」 ですが、大正15年以前にお生まれになられました方には 「5つ玉そろばん」 の方がお使いになりやすいようです。
雲州堂でも、種類は少ないですが 「五つ玉の算盤」 を販売しております。
商品一覧の 《蚤の市》 に入ってみてください! 定番から外れた商品・桁数が23桁や27桁でないもの・イス玉などの珍しい玉・問屋そろばん・・・等等を掲載しています。お暇なときにのぞいて見てくださいね、3ページに渡ってのご紹介ですので、じっくり見ていただかないと欲しいものを見落としてしまいますよ~。
その中に 「5玉のそろばん」 も置いています。大型問屋そろばん15桁5玉カバ玉・27桁の5玉カバ玉・23桁の5玉カバ玉と17桁の5玉カバ玉があったのですが、17桁の5玉カバ玉(X-W7550)が売り切れになってしまいました。そして申し訳ございませんが、17桁はもう入ってきません。
その代わりに、ただ今15桁の5玉カバ玉を職人さんに作ってもらっています!!雲州堂では、携帯そろばん用ソロバンケース W701 を販売しております。これは17桁のそろばんまで入るケースなのですが、5玉そろばんは少しサイズが大きくなるので、15桁のそろばんを作った方がW701に収まりやすいでしょう!・・・ということで、15桁を作ることにしました。
製作には1ヶ月ほどかかると思います。出来上がり次第ホームページ上にアップさせて頂きますので、楽しみにお待ち下さい!!
朝日新聞「ひびき紀行」でそろばん紹介!

朝日新聞5月8日(土)「ひびき紀行」において、兵庫県小野市の播州そろばんが、2ページにわたって紹介されました。その一部をご紹介いたします。
●1960年代には年間350万丁を生産していたが、今では年間15万丁まで落ち込んでいる。
●そんなそろばん業界が、いま、息を吹き返しつつあるという。
●小野市立大部小学校では、毎週木曜日の午前8時20分から15分間、全校児童約300人がそろばんを弾く「パチパチタイム」を実施中。
●日本珠算連盟によると、減り続けていた珠算能力検定試験の受験者数は2005年に底を打ち、その後はゆるやかに増え続けている。
●現在は「第3次そろばんブーム」と呼べるらしい。
●「《脳トレ》ブームに乗れたことが大きい」と日本珠算連盟の中山専務理事。
●有名な東北大学の川島隆太教授は、日本珠算連盟の有識者懇談会で座長を務めたほどの理解者である。
●同懇談会では、「問題を見て指を動かすそろばんは、脳を活性化させる」と指摘し、「朝のウオーミングアップとして、学校の始業前に10分ほどするのが良い」と提案している。
このような記事でした。本日の午後4時50分より始まる、朝日放送TV「NEWSゆう+」でも同じ内容のご紹介があるようです。残念ながら会社で見れないので新聞の記事で我慢します。

